どうもみなさん、こんにちは。
“シュール”と”ノスタルジー”の探究者『おとなし まこ』です!
当時の追憶の中の「小学生あるあるネタ」を日々アップしています。
今回は「授業中あるある」の3選を書いてみました。
懐かしんで、読んでいただけたら幸いです。
それではどうぞッ!
マットの耳はきちんとしまわないと先生に怒られる
マットの耳はきちんとしまわないと先生に怒られる
マットの耳とは、サイドに付いている輪っか状の持ち手の部分のこと。体育の授業時、マットを敷いた後にすぐにマットの下(床との間)に耳をしまわないと、ドジっ子がそれに足を引っ掛けて転んでしまう可能性があるのだ。
漢字ドリルに自分の姓名の漢字が出てくるとなんだか照れる
漢字ドリルに自分の姓名の漢字が出てくるとなんだか照れる
思いの外ドキッとする瞬間。クラスメイトが同じ字だと気が付いてはやしたててくるのは幸せなパターン。そうじゃない場合、結構寂しくなる。
性教育の授業はなんとも言えないドキドキ感がある
性教育の授業はなんとも言えないドキドキ感がある
想像よりも包み隠さないイラストや図にドギマギする。真面目に授業を受けるのもなんだか恥ずかしいし、かと言ってニヤニヤしていると『大切なことです!真剣に聴きなさい!』と結構激しめに先生に怒鳴られる。
おわりに
いかがだったでしょうか。
個人的には「マットの耳」のあるあるが、地味ながらも当時の記憶に色濃く焼き付いており、イチオシです(笑)
「マットの質感」や「体育館倉庫の少しカビっぽいにおい」も同時に思い出されます。。。
みなさんも上記のあるある3選を通じて”シュール”と”ノスタルジー”を感じていただけたら嬉しいです!
それでは、次の「小学校あるあるネタ」でお会いしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。