こんにちは!
“シュール”と”ノスタルジー”をいつも追い求めている『おとなし まこ』と申します!
当時の記憶の中の「小学生あるある」を日々アップしています。
さて、今回は「道具あるある」の3選です。
懐かしみながら、読んでいただけたら嬉しく思います。
それではスタート!
転校生の鍵盤ハーモニカはみんなと色違う
転校生の鍵盤ハーモニカはみんなと色違う
みんな青い鍵盤ハーモニカなのに、転校生のアイツだけ黄緑色。
コーラの匂いの消しゴム
コーラの匂いの消しゴム
茶色の消しゴム。授業中でもテンション上がる甘い香りが嗅げるが、総じて文字は消えづらい。
校舎の窓は半年に1枚くらいのペースで割れる
校舎の窓は半年に1枚くらいのペースで割れる
ヤンチャな生徒が故意に割ったのか、生徒同士がふざけ合っている間に不本意ながら割ってしまったのか、はたまた暴風で何かが飛んできて割れたのか。「校舎の窓」というのは、何故だか本当に周期的に割れるものなのだ。
おわりに
どうだったでしょうか。
「鍵盤ハーモニカの色違い」。当時、実際に私のクラスにやって来た転校生がそうでした!
「リコーダーの色違い」という発展パターンもありますね(笑)
「消しゴムネタ」も”コーラの香り”だけでなく、「ソーダの香りを持つもの」や「お菓子の形の消しゴム(ケーキとか)」という応用編もありました。
もちろんそれらに共通して言えるのは、文字がメチャクチャ”消えづらい”ということ!(笑)
みなさんも上記のあるあるで、小学生時代を懐かしんでいただけたらこれ幸いです!
では、また次の「小学校あるあるネタ」でお会いしたく思います。
ありがとうございました。