こんにちは!
“シュール”と”ノスタルジー”を探究する『おとなし まこ』と申します!
シュールな「小学校あるある」を日々更新しています。
さて、今回は「遊びあるある」3選です。
みなさんも当時を思い出しながら、読んでいただけるととっても嬉しいです。
では、どうぞ!
ゲームで「裏技」や「バグ技」に命賭ける男子
ゲームで「裏技」や「バグ技」に命賭ける男子
ここまで来ると、もはやゲームの進行・内容なんぞどうでも良くなる。裏技・バグ技で「お金やアイテムを無限に増殖」させたり、「一気に最終ステージまでワープ」させたりすることが一番の目的となってくる。
下校中、縁石ブロックの上渡る
下校中、縁石ブロックの上渡る
何故だか渡らないと気が済まないから、本当に不思議である。
すぐバリアを張る
すぐバリアを張る
泥とかで手が汚れたクラスメイトがふざけてその手で触れようとしてくる際に発動する“無敵のバリア”。鬼ごっこの鬼からのタッチにも有効だ。
おわりに
いかがだったでしょうか。
これら3つは、我々の世代(昭和の終わり~平成初期)の方々は誰もが一度は身に覚えがあるのではないでしょうか。
今思えば、現代ほど遊び道具が充実していなかった当時。
そんな中でも、身の周りにあるものをなんとか最大限に活かして遊んでいたような気がします。
みなさんは小学生の頃、何をして遊んでいましたか。
では、次回の「小学校あるあるネタ」もお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。