みなさん、どうもこんにちはッ!
“シュール”と”ノスタルジー”を研究している『おとなし まこ』です!
「小学生あるある」を日々アップしています。
今回は「宿題あるある」3選のご紹介です。
懐かしみながら、クスッと笑っていただけたら幸いです。
それではレッツ・スタート!!
宿題のプリントに醤油の染みあり
宿題のプリントに醤油の染みあり
宿題を勉強机でやらず、食卓の上とかでやるものだから醤油の染みがつくのだ。ソース染み、油汚れがついてるパターンもあり。
カタカナの「シ」と「ツ」の棒の向きは永遠の課題
カタカナの「シ」と「ツ」の棒の向きは永遠の課題
「シ」は横棒2本で「ツ」は縦棒2本と、何度も親や先生にうるさく言われるが、何回言われても覚えられないし分からなくなる。中学生以降でも曖昧なままの者も決して少なくはない。
音読の宿題は早口で5秒で終わらせる
音読の宿題は早口で5秒で終わらせる
音読は早口で読んだふりをして、一瞬にして終わらせる。「音読カード」とかいうものに“保護者のサイン(きちんと読んだか)”を求められるパターンでは、懸命に親の筆跡を真似るしかない。その努力をする時間があるのなら、大人しく普通に読めばいいのに。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「宿題プリントのシミ汚れ」「”シ”と”ツ”の棒の向き」「音読早読み・読んだフリ」。
どれもこれも身に覚えのあるものばかりです(笑)
このブログを書くのは、小学生だった頃の私の「自伝」的な意味合いも含まれるのでしょう。
みなさんはいかがだったでしょうか。
「あるある!」と思っていたければ、とっても嬉しいです。
また次の「小学校あるあるネタ」でお会いしましょう!
それではッ!