みなさん、どうもこんにちはッ!
『おとなし まこ』です!
当時の記憶の中から引っ張り出してきた「小学生あるある」を日々アップロードしています。
今回は「日常あるある」3選を見ていきましょう!
“シュールな世界感”を感じ取ってください。
それでは、どうぞ!
名前を逆さ読みする
名前を逆さ読みする
理由は一切不明だが、自分やクラスメイトの名前を逆から読む行為が、皆、憑りつかれたかのごとく流行り出す。全く面白くはないが、本人たちは爆笑しながら言っているので、その際に“小学生にしか感じないテレパシー”のようなものが一緒に出ているのだろうという学説が有力。
『何時?何分?何十秒?地球が何回 回った時!?』
『何時?何分?何十秒?地球が何回 回った時!?』
小学生低学年がよく発する、史上最も意味の無い問いかけ。
椅子の背もたれに上着かける
椅子の背もたれに上着かける
教室にはクローゼットやハンガーなどという、こじゃれたアイテムは無いので椅子にかけるしかない。かけた時の安定感は抜群。だが、素材によってはすぐズレ落ちたり、冬場の分厚い上着の場合はもたれる際に邪魔になったりと少々ストレスになる場合もある。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は、「小学校生活の何気ない日常のあるある」を3つ選んでみました。
当時は全く意識していなかった日常のワンシーンの中にも面白い要素がふんだんに隠れていることが分りますね!(笑)
『何時何分のフレーズ』や『名前逆さ読み』はどの世代においても、一度は流行ったことでしょう。
みなさんも、地味だけど今考えると面白い「あの頃の日常」を追憶してみてください!
それでは、今回はここまでッ!
次回の「小学校あるあるネタ」もお楽しみに。