こんにちは!
「あるある」に想いを馳せる『おとなし まこ』です!
このサイトでは、”シュール”&”ノスタルジー”を感じてもらえるような「小学校あるある」記事を日々つづっています。
この度は「学校における日常生活に何気に隠れているあるある」3選を書いてみました。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
では、どうぞご覧あれッ!
特に用事もないのにダッシュで下校する
家に急いで帰っても、本当に何も予定は無いし、特にすることも無い。ただ何故だかダッシュしてしまう。本当に不思議である。家が遠い場合は、“スタミナ切れ”の危険性があるため、ペース配分(何かの目標物を指定して、そこまで走って、一旦休憩というように)が必須となる。
好きな(楽な)科目が2時間並ぶという至福
毎週金曜日は、給食後の5・6時間目が「体育」「図工」で終わりッ!そのまま土日休みに突入だー!
教室の水槽は大抵コケまみれ
設置当初はクラス一丸となり世話をするが、半年もしないうちに飽き、誰もが放置。次第にガラス面にコケがはびこり、しまいには生き物の生存すら確認できないくらい水槽内が見えなくなる。
おわりに
ラストまでお読みいただきましてありがとうございました。
今回は「日常あるある」3つをご紹介いたしました。
「帰宅ダッシュあるある」。みなさんは共感していただけますか!?
何を隠そう、私も当時、友人との下校中にまさに実行しておりました、帰宅ダッシュ!
我々の場合は、通学路に等間隔で生えている”樹木”ごとに”ダッシュ→休憩【徒歩】→早歩き→ダッシュ…”というようにスタミナ管理をしっかりしておりました(笑)
まぁ早く帰ったところで、本当にすること何もないんですけどね…(笑)
みなさんも“登下校中の思い出やおもしろエピソード”はありますか?
では、次回の「あるあるネタ」もお楽しみに。
またお会いしましょう!!