どうも!当ブログを覗いていただきましてありがとうございます。
小学校あるある研究家『おとなし まこ』です!
「小学校あるある」記事を日々更新中!
今回は「学校給食あるある」の3選をまとめてみました。
イラストともに、ネタを楽しんでいただけたら幸いです。
では、どうぞご覧ください!
本日のあるあるお品書き
給食当番の列が通った後の廊下には点々と汁がこぼれている
給食当番の列が通った後の廊下には点々と汁がこぼれている
クラス数十人分が入った「汁物の食缶」は非常に重たく、当番2人で運ぶのも一苦労。重いので、バランスをとるのも困難でふらつく。したがって、彼らが通った廊下にはポツポツと汁が“何かの足跡みたく”こぼれているのだ。
少食の子にとっては「給食時間」は地獄で、「弁当の日」は天国
少食の子にとっては「給食時間」は地獄で、「弁当の日」は天国
“量が多い”、”嫌いなものが出る”などの理由で「給食の時」は地獄と化す。「弁当」の場合、本人用に”量もおかずの種類”も調整されているので幸せなのだ。
給食で出たメロンを皮のギリギリまで食べようとする謎のチャレンジ
給食で出たメロンを皮のギリギリまで食べようとする謎のチャレンジ
給食に出た”メロン”にテンションが上がった男子が、皮のギリギリまで食べ尽くそうとする「目的不明な挑戦」のこと。今にも穴が空きそうな程の薄い皮だけが残る。スイカのパターンも存在する。
おわりに
さて、いかがだったでしょうか。
「給食あるある」3つをご紹介いたしました。
“給食”は誰にとっても、一日の中で最も楽しみだった時間なのでは!?
味良し・栄養バランス良し!クラスメイトとおしゃべりしながらの給食は最高でしたッ
学校給食は地域によって、メニューやシステムにかなり違いがあるようですよ。
まだまだシュールな「給食あるある」がありそうですね!
今後も引き続き、あるある捜索していきますッ(笑)
それでは、今回はこの辺で!
また次回のあるあるネタでお会いしましょう。