みなさん、こんにちは!
『おとなし まこ』です!
懐かしい「小学校あるある」を追い求めて、日々研究しております!
今回は「小学校に関係する道具のあるある」3選を書いてみました。
シュールなイラストと合わせて、ネタを楽しんでもらえたら嬉しいです。
それでは、どうぞッ!
「そろばん」=「車のおもちゃ」
小学校6年間で数時間しかない「そろばん」の授業内で知識ゼロの初心者が”使い方”なんぞ会得できるわけがない。したがって、一部の生徒らは早々にあきらめて(飽きて)、珠【たま】の部分をタイヤに見立てて「車のおもちゃ」として遊びだす。それにも飽きたら、“シェイクしてマラカス風に音を出して遊ぶ”という応用パターンもある。
ローラーの付いたシューズで登校しだす女子
靴裏に出し入れできるローラーが付いた、当時では超未来的なシューズ。ルンルン気分で登校できるだろうが、たぶん校則違反。
学級文庫の本たちは1年後には悲惨な姿に
1年後、カバー状の表紙が付いている本の場合、その表紙はまず無事では済まない(ボロボロor無くなっている)。ページの破れは当たり前。本自体が紛失しているケースもあり。
おわりに
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
今回は「道具あるある」3選を紹介しました。
読者のみなさんは”そろばん”って使えますか?
何を隠そう、私は上記のネタの如く、全くもって”そろばん”の使い方覚えていません(笑)
しっかりと鍛錬を積めば、「暗算」もとっても速くなるようですよ!
古き良き日本の伝統の一つですね(電卓の方が便利とかいう意見は受け付けません 笑)。
まだまだシュールな「小学校 道具あるある」はありそうですな!
今後も研究・探索を続けます。
それでは、次回のあるあるネタでまたお会いしましょう。
Bye!