みなさん、こんにちは!
ごきげんいかがでしょうか。どうも『おとなし まこ』です!
このブログでは、当時を懐かしみつつ、笑っていただけるような「小学校あるあるネタまとめ」を日々アップしています。
今回は「学校生活の日常に潜むあるある」3選を書いてみました。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
それでは、どうぞッ!
本日のあるあるお品書き
雨の日、傘をささない方がカッコいいと勘違いしている男子
どしゃ降りの中、傘をささずにびしょ濡れになりながらダッシュで登下校する(傘を持っていようともいなくとも)。『傘をさすのがなんか恥ずかしい』『濡れた感じがなんだか男っぽい』とかいう意味不明なポリシーを貫いているのだ。
下校中、落ちている訳の分からないガラクタを拾って帰る
通学路に落ちている「石ころ」「木の枝」「針金」「くぎ・ネジ」「軍手」「プラスチック片」などなど。何故だか”宝物”のように大事に持って帰る。ならば、小学生にとっては、もはや地球全体が「宝島」に違いない。
通学路で、年に数回は「犬のフン」もしくは「ガム」を踏む
下校中ならまだしも、”登校中”に踏んでしまった場合、その日一日の“ローテンション”が確約されてしまうためすごーく厄介な事案となる。緊張感を持って!足元には気を付けましょう。
おわりに
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
この度は「日常あるある」3選をご紹介いたしました。
みなさんは共感していただけたでしょうか?
何故、小学生たちは道端に落ちている“ガラクタ”を拾って帰るのでしょうかね?(笑)
かく言う私も当時拾いまくってましたけど(笑)
私の場合、上記あるあるのような「木の棒」「針金」などは当たり前!
他には「穴が空いたテレフォンカード」「名前不詳のキャラクターのキーホルダー」とか(笑)
なんと!漫画みたいに段ボール箱に入った「赤ちゃんの捨て猫」を連れて帰ったこともありましたね(汗)
その時ばかりは流石に、家族に激怒されましたが、長年 我が家の愛猫(?)として楽しませてくれましたよ!
みなさんは何を拾って帰りましたか?(笑)
ではでは、次回の「あるある」もお楽しみにッ!
ありがとうございました。