はい、どうも!
“あるあるネタ”クリエイターこと、『おとなし まこ』です!
当サイトでは、シュールな「小学校あるあるネタ」を日夜 更新しています。
今回は「学校生活あるある 日常編」3選を書いてみました。
当時を振り返り、『あるある!(あったあった!)』と笑ってもらえたら幸いです。
それでは、いざスタートッ!
そうじ時間にクラシック音楽流れる
学校によって違う曲だろうが、大抵の場合、丁度良い感じで優雅に動ける「クラシック・ミュージック」が校内に流れる。大人になってからもその曲を聞くと、不思議と記憶が黄泉がえり、『あ!これ、そうじの曲だ』とつぶやいてしまう。
クラスメイトが1人でも泣き出すとなぜか大騒ぎになる
大抵の場合、全然大したことではないのに、大騒ぎ!『先生、○○ちゃんが泣いてます!』と、律儀にいちいち報告してくる。
小6になると「中学生の不良の先輩」に憧れだすヤツ
太い学ランのズボンを履き、少し髪を染め、調子に乗った「中学生の先輩」にかなりの影響を受ける小6の生徒。周囲に向かって、『オレも中1になったら、○○先輩みたいになるわ!』とか訳の分からない宣言をする。
おわりに
はいッ!いかがだったでしょうか。
この度は、「日常あるある」の3選をご紹介いたしました。
上記3つとも、『あるある!(あったあった!)』と感じていただけたのではないでしょうか。
個人的には、「クラスメイト泣き出し→先生へ報告」のあるあるがイチオシです(笑)
本当に大したことないのに、何故だか『先生に報告しなきゃ!』という使命感が出てくるんですよね。。。(笑)
みなさんも小学生時代のその他の”日常あるある”を追憶してみてください。
それでは、次の「小学校あるあるネタ」でお会いしましょう!!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。