どうも皆さん、ごきげんいかがでしょうか。
「小学校あるある」の研究者の『おとなし まこ』です!
“シュールなおもしろネタ”を日々日々書いております。
今回は「夏休みあるある」の3選です。
さあ、皆さんも当時を懐かしみがらお楽しみください。
では、Let’s go!
夏休みの読書感想文は毎年使い回す
毎年、夏休みの宿題において多くの子どもを悩ます1つであろう”読書感想文”を乗り越えるために生まれた超絶な裏ワザ。毎年“同じ本”を題材として、毎年ほぼほぼ同様の内容を感想にする。6年生になる頃には、もはや何も見ることなく、感想文を仕上げることができる。
夏休みの工作に全力を注ぐ父親
特に、大学工学部なり工業高校なりを卒業した父親に多く見られる。熱が高まると子供は基本的に置いてけぼり。もはや子供の作品ではなくなる。
夏休みの絵日記は最終日にまとめて書く
どうにか思い出して書こうとするが記憶力の限界を早めに迎え、創作していくしか道が無くなる。内容を覚えていても何月何日のことかが曖昧になっており、一年の中で最も頭が混乱する1日となる。
おわりに
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今回は「夏休みあるある」3選のご紹介をいたしました。
年に1回のビッグイベント夏休み!
「あるある(あったあった)」を感じていただけましたか?
特に、「夏休み日記は最終日にまとめて書く」は共感していただける方が多いのでは!?(笑)
個人的には、「工作父親あるある」は身に覚えありですわ(汗)
小学校低学年の頃の私の作品の幾つかは、ほぼほぼ”父親の作品”でした。。。
皆さんにも“夏休みのシュールな思い出”は何かありますか?
では、今回のあるあるネタ紹介はここまでッ!
ありがとうございました!