どうもこんにちは!
自称、あるある探検隊隊長の『おとなし まこ』です!
このサイトでは「小学校あるある」を日々アップロードしています。
今回は「宿題あるある」を3つご紹介しましょう。
みなさんも、当時を振り返りながらご覧くださいませ。
それではスタート!!
自学での計算ドリルは簡単ですぐ終わるページを選ぶ
自学での計算ドリルは簡単ですぐ終わるページを選ぶ
「自学」=「自由に好きで楽な内容を学習すること」と多くの子供が勘違いし、計算ドリルを使って自学する際には、何十問もある面倒な計算問題ページは避けて、4問程度しかないページを選ぶ。過去に何度もやったことのある問題なので、答えさえも暗記しており、1分以内に自学を終わらせるという“神業”を成し遂げるのだ。
電卓を使って算数の宿題を高速突破するヤツ
「電卓」を使って算数の宿題を高速突破するヤツ
親にバレないように「電卓」を持ち出し、高速計算で”算数の宿題”を終わらせるヤツ。親に見つからなかった場合でも、途中の計算式の筆跡が残っていないため、先生には怪しまれる場合があるので要注意だ!
宿題を『やったけど忘れました!』という見え透いた嘘をつくヤツ
宿題を『やったけど忘れました!』という見え透いた嘘をつくヤツ
この発言をする者の“98.6%”は「宿題をやっていない」という統計がある。
おわりに
はいッ!いかがだったでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
「やったけど忘れました」は定番中の定番の”あるある”と言えるでしょう(笑)
1つ断っておくと、私の場合、宿題だけは比較的マジメにやっていたと思うので、この”言い訳セリフ”を使った記憶はほぼありません!
私って、意外ときちんとしてるでしょ!?(笑)
みなさんも、上記のあるある達に共感してもらえましたか?
それでは、次回の「小学校あるある選」もお楽しみにッ。
See you again!