はい、みなさんこんにちは!
“シュールなあるあるネタ”を探究する者『おとなし まこ』です!
よろしくお願いします。
さてさて、今回は「小学生の遊びについてのあるある」3選です。
みなさんも当時を追憶しながら、読んでいただけると光栄であります。
それでは、Let’s go!
レアカードを持ってるヤツがヒーローになれる
「遊〇王カード」「ポ〇モンカード」などなど。お金のない当時の子ども達にとっては、”光り輝くレアカード”が何よりも至高の物であった。バトルのルールとか正直詳しく知らなくても、“持っているだけ”でそれがステータスとなるのだ。
グミの木から実を もぎ取って食べる
下校中、公園なり道端なりに生えている『グミ』という種類の樹木。枝には“真っ赤な実”をつけ、「さくらんぼ」のようにそのまま食べられる。「甘さ」と「渋み」を兼ね備えた何とも言えない味であるが、テンション上がった子ども達はこぞって木の下に群がる。
すぐ校歌を替え歌にして歌う
基本的に下ネタやくだらない歌詞に替えるパターンが多い。作詞・作曲者はきっと偉大な人のはず!正しい歌詞で“敬意”を込めて歌おう。
おわりに
さて、いかがだったでしょうか。
みなさんは、「ポケ〇ンカードや遊戯〇カード」で遊んでいましたか?
「グミの木の実」は食べたことがありますか?(都会の方は知らない人も多いかも!?)
「校歌替え歌」してふざけていましたか?
(笑)
インターネット環境等が当たり前ではなかった当時、我々小学生は「限られた世界の中」で”無限の遊びの可能性”を自分たちで工夫して発見していったのです。
みなさんも『あるある(あったあった)』と共感してもらえたら幸いです。
次回の「小学校あるある」もお楽しみにッ!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。