こんにちはー!
小学生の頃の遊びと言えば「サッカー」「スーファミ(スーパーファミコン)」「遊戯王カード」!『おとなし まこ』ですッ!!
このサイトでは「小学校あるある」を日々載せていっています。
この度は「授業中あるある」の3選を書いてみました。
みなさんも当時の授業風景を思い出してもらいながら、ご覧いただければ嬉しいです。
では、レッツ・スタート!!
本日のあるあるお品書き
ノートのページ足りなくなり、仕方なく厚紙の背表紙に続きを書く
珍しく意欲的に授業に取り組んでいる時こそ起こりやすい現象。不本意だが、他の科目のノートに書くのもイヤなので仕方がない。何よりも材質上、非常に書きにくい。しかも新しいノートを買い忘れがちで、次の日の授業の時に思い出し、また忘れ、を繰り返しがち。
自分:『答えは5です!どーですか?』/自分以外のクラスメイト:『違いまーす!』
小学校低学年の頃、定番であろう授業中発表時のやりとり。大抵の場合、『どーですか?』『いいでーす!』という流れになるが、稀に自信満々で発言したものの「間違えた回答」をしてしまうことがある。そうなったら最後!自分以外のクラス全員からの『違いまーす!』という“トラウマ級の攻撃と絶望級のダメージ”を幼いハートにくらうこととなる。
静まり返った授業中にカラスや犬の鳴き声が突然響くと、何故か笑いが起こる
“動物の鳴き声”や”イレギュラーな大きな音”に超敏感なのが小学生の特徴と言えるが、これが「静まり返った授業中」という要素とかけあわされると、全員“爆笑”という意味不明な化学変化が起こる。それまでの集中力は全て失われ、もはや授業にならなくなる。
おわりに
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
今回は「授業中あるある」3つをお送りしましたが、いかがだったでしょうか?
「どーですか?いいでーす!あるある」は当時の小学校では“当たり前のくだり”だったかと思いますが、現在もこの問答(もんどう)ってあるんですかね!?
こんな感じで冷静に思い出してみると、「勉強が苦手だった子」も「得意だった子」もそれなりに楽しく、一生懸命に授業を受けていたのかな?としみじみ感じる今日この頃です。
みなさんの授業中の思い出は何ですか?
このサイトが、みなさんのご家族、友人などとの”談笑”に繋がれば光栄です。
それではッ!次回の「小学校あるあるネタ」もお楽しみに!
See you next time!