みなさん、こんにちはー!
あるある調査隊の『おとなし まこ』ですッ!
当ブログでは「小学生あるある」のご紹介をしています。
今回は、「小学校で使う?使わない?道具あるある」3選を書きました。
“あるあるワールド”をひと時でも楽しんでいただけたら光栄です。
それでは!開始ッ!
本日のあるあるお品書き
黒板消しクリーナー
黒板消しを綺麗にするためだけに生み出されたマシーン。そうじ時間には、この機械を使うのが楽しくて奪い合いになるが、どれだけやってもあまり綺麗にならない。
チャコペン
家庭科の裁縫セットに入っている“色鉛筆みたいなやつ”。おそらく裁縫の工程(布を切ったり、縫ったり)の中で目印を付ける為のペンなのであろうが、正直一度も使った記憶がない人もいるだろう。“ピンク”や”水色”が存在し、家庭科以外の授業中に、色鉛筆代わりに使う猛者も登場するとかしないとか。
机に空いた穴に消しカス詰める
おそらく歴代の先輩達による何かしらのダメージの蓄積により机の表面に空いたまぁまぁ深い穴。そこに消しゴムのカスを意味もなく詰めるヤツ。
おわりに
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
今回は「道具あるある」3選を紹介いたしました。
「チャコペン」という道具の存在は、小学校アイテムの中でも最高に“シュール”だと思います。
なんだか少し古めかしい何とも言い難い雰囲気・佇まいに魅せられますよね(笑)
「黒板消しクリーナー」については、現代では“黒板+チョーク”ではなく、”ホワイトボード+マーカー”に切り替わっている学校も多いでしょうから、このマシーンの数は減ってきているのかもしれませんね!
次の「小学校あるあるネタ」でもお会いしましょう。
それでは、みなさま ごきげんよう~♪