どうも、こんにちは!
自称”あるある研究の第一人者”の『おとなし まこ』と申します!
このサイトでは「小学校あるある」の紹介をしています。
今回は、「なつかしい”小学校の道具”あるある」3選を書いてみました。
なつかしくも楽しい”あるあるの世界”を一緒に覗いてみませんか?
それでは、いざスタートッ!!
本日のあるあるお品書き [非表示]
ロイター板
跳び箱の前に置かれた「板」。意外と重量感がある「板」。ロイターの語源って何?ってふと思う「板」。きちんと踏切りが決まった際には、当事者の想像を遥かに凌駕したジャンプ力を発揮する「板」。跳び箱を跳ぶ為だけに生み出された「板」。そんな「板」。
ロケット鉛筆
書いていて芯が丸まってしまっても、削ることなく“次の尖った芯”を押し出せる画期的な鉛筆。シャープペンシルが禁じられていた多くの小学生達が、その「抜け道」を見い出すことができたアイテムである。カラフルなデザインが多く、男女問わず人気商品に。
ミニチュアサイズのなぞなぞ本のキーホルダー
当時、これさえランドセルにぶら下げておけば、人気者間違いなしだった「ミニチュア本のキーホルダー」である。手のひらに収まるサイズのそれには、なんとも楽しいなぞなぞがたくさん詰まっており、30分間くらいは周りの友人らに”暇”を与えない。「図鑑タイプ」も存在する。
おわりに
最後までご覧いただきましてありがとうございました!
この度は「道具あるある」3選を紹介いたしました。
私自身、「ロケット鉛筆」は持っておりましたが、「なぞなぞ本キーホルダー」は持っておらず、当時所有していた友人に対してとてもうらやましく思っていたなぁという記憶がありますね(汗)
「ミニチュア本キーホルダー」は今後SNS上を発信源として、再ブーム(バズり)が来てもおかしくないかなと思っております(笑)
「ロイター板」は、“名前の響き”と”趣あるシルエット”のバランスが相まってとってもシュールな学校アイテムだと思います!
ではでは、今回はこのあたりでお別れです。
次回の「小学校あるあるワールド」もお楽しみにッ!それでは!