どうもッ!
「小学校あるある」を日々研究・発表している『おとなし まこ』と申します!
みなさんも懐かしみながら、シュールな”あるある”を感じてみませんか。
この度は「学校行事に関するあるある」の3選を書いてみました。
思い返してみれば、遠足・修学旅行・その他学級活動などなど、いろいろな行事がありましたね。
それでは、どうぞご覧ください!
本日のあるあるお品書き
将来の夢:男子のほとんどが「サッカーまたは野球選手」で、女子は「現実派」が多い
卒業文集などの将来の夢のコーナーで、男子たちは”今、自分がクラブでやっているスポーツ”の「プロ」になんとなく簡単になれると思い込んでいる傾向が強い。世の中を甘く見過ぎである。その反面、女の子らは小学校のうちから明確に「将来のビジョン」を持ち、現実をしっかり見ることができている。
「シャトルラン」とかいう超サディスティックな体力テスト
“頑張れば頑張る程、長時間・長距離走らなくてはならなくなり、頑張れば頑張る程、しんどい目に会う”という「究極にサディスティックな大人達」が考え出した体力テスト。テスト後には、“あの電子音”がトラウマになってしまう生徒が続出する。
遠足のおやつに「ね〇ねるねるね」を持ってくる猛者
“遊びながら作って食べる”という、当時では画期的なケミカル色のお菓子。遠足に持参して周りからの注目を集めるが、材料に「少量の水」が要ることを忘れており”絶望”しがち。他の駄菓子に比べ少し割高なことから、〇〇〇円以内という「おやつ代金の制約」に引っ掛かりやすいというデメリットも。
おわりに
さて、いかがだったでしょうか。
今回は「学校行事あるある」3つをご覧いただきました。
「ね〇ねるねるね」ってお菓子、みなさんは知っていますか(覚えていますか)!?
今でも人気のおやつのようですが、印象深いのはやはり“当時のCM”でしょう。
『魔女みたいなおばあさん』が出てきて、『テーレッテテー♪』というサウンド!
あれは本当に忘れられませんッ!(笑)
みなさんも「あるある!(あったあった!)」を感じていただけたら嬉しいです。
では、次の「あるあるネタ」でお会いしましょう。
ありがとうございました!