小学生の頃に初めて「二重跳び(なわとび)」が跳べた瞬間が今でも忘れられませんー!どうも『おとなし まこ』です!
このサイトでは「小学校あるある」を日々更新中であります。
今回は「授業中あるある」3選を書いてみました。
みなさんも当時の教室に”脳内タイムスリップ”をして、ご覧くださいね!
では、開始!!
本日のあるあるお品書き
トンボとか鳥とかが、授業中に教室の窓から侵入して大騒ぎ
虫嫌いなあの子も、生き物好きなアイツも大騒ぎ!こうなると皆がそれに全ての集中力を注ぐことになるので、もはや授業は成立しなくなる。
N●Kの教育番組をTVで見るだけという神様みたいな授業が、6年間のうちに数回だけある
先生の出張や欠勤などで、ゲリラ的に訪れるクラスのテンション爆上がりの授業。クラスのみんなと楽しく、TVを見てるだけで終わるという嬉しい授業。そんな神がかった授業。
教室の窓際で育ててる「ヒヤシンス」が自分のだけ腐る
「ヒヤシンス」は、”キジカクシ科ツルボ亜科ヒヤシンス属”に分類される植物である。小学校 中~高学年の授業の一環で、この“球根”を水栽培(四六時中根っこを水中に浸しておく)でクラスみんな一人ひとりが育てるのだが、同じ教室という環境で同じように育ててきたはずなのに、自分のだけ何故か根腐れを起こし、花が咲かない。「疎外感」と「みんなのあわれみの視線」が辛いことこの上ない。
おわりに
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
今回は「授業中あるある」3選をお送りしましたが、いかがだったでしょうか?
「ヒヤシンス」ってみなさんも育てましたか?!
「生き物教室突入あるある」に関しては、定番のツバメ・ハチ・トンボ・セミなどの他に珍しいエピソード(イレギュラーな生物)はありますか?
それにしても、何故あんなに虫1匹の侵入で騒いでいたのか。。。
その瞬間の、授業に話を戻そうと奮闘する”先生の苦労”を想像しただけでタメ息が出ちゃいますね(笑)
この記事で、少しでも懐かしみ笑ってもらえたら幸いです。
ではまた次回お会いしましょう。
Thank you!